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貴族院議員であった男爵・赤松則良が議員であった明治30年から大正6年までの議員の席次を調査したところ、NDLの帝国議会データベースで席次番号がおおよそ160番台であったことがわかりました。これが議場のどの位置にあたるのかを調べています。 扇型に番号が記され配列された「席次表」があるらしいことが、インターネットで検索できました。 この席次表を入手することができるのか、また、席次表が掲載されている文献 ...
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