漢詩「幾竿清影映窓紗　篩月梳風帯雨斜　相對此君殊不俗　幽斎松径伴梅花」の読みくだしが載っている資料名が知りたい。「録孔嘉竹之詩」という情報もあった。

山岡鉄舟の書「世事且随流水去　吟懐閑對晩涼開」（世事且つ流水に随うて去り、吟懐閑に晩涼に対して開く）の題名、解説が知りたい。その書が記載されている資料を見たい。

清の陳文述の漢詩ではないか、というお尋ねです。 清詩選14（集英社）、中国漢詩、書道関係、「陳碧城絶句」上・下（富山県立図書館所蔵）は検索済みです。

清の時代の華嵒の著作「（新羅山人）離垢集：五巻の中にある句、題鐵厓山人嗅梅圖（てつがいさんじんきゅうばいず）の出骨寒枝凍欲枯、疎香數点澹如無、微茫不鮠盡煙霜裏、 詩滔?腸一老儒。の日本語訳が載っている資料がありますか。

清の時代の杭世駿の「南屏詩」の中の句、竹裏煮茶清響発、樹頭安楊午風増、の部分の意味を知りたいが、日本語訳されている資料がありますか。

清の時代の王昶の著作「湖海詩傳」の中の句、流水行雲不染塵　先憂後樂總忘身の意味を知りたいが、日本語訳の載っている資料がありますか。