著者
河原貞頼 [編]
巻号頁・発行日
vol.第1冊, 1000

清水流の町見術は、江戸時代を通じて幾つかの支流に分かれていったが、ここで紹介する一連の写本(9冊)は清水貞徳から信濃の河原貞頼(1665-1743)、そして伊勢の村田氏に伝来した内容を収録している。写本の所有者は幕末の和算家・渡辺以親(1795-?)である。

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