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さてブルンチュリの原書 https://t.co/5FZRZmzd77 によれば 初代東大総長加藤弘之訳の「国法汎論」 https://t.co/nGlLYXH2ho の中の片仮名のドイツ語は スターツ(シュターツ):Staats 国の  スウエレーネテート :Souveränetät 主権 これだ
帝大総長で政治学者の加藤弘之。この訳書では「staats 公共」か「stat 統計」か、日本にないからと「スターツ」と書いた https://t.co/3Qa6SzxHIv https://t.co/rdyr7kPBRR 意味不明のカタカナ語を編み出す政府や学者がいたから #勤労統計 も廃棄されてる https://t.co/Ib3GzRs299
「スウエレーネテートは専ら憲法成立の権、と云うべし」とブルンチュリが論じた19世紀は、スイスでは既に銀行が発達していたわけです。そして日本語版は原典とは構成から異なる。日本政府と帝大東大総長が神権政治の部分を肯定的に訳したのは明らかな情報操作だ。 https://t.co/CjGQsvli0M https://t.co/4RzXNsTqiM

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