そのラリー・ティールもルイ・アドルフ・マイユールのものを当時の改良版として出したものだったんだな、と知ったときの面白さったら。 明治の頃のサクソフォン教本↓ 「ふっくりとした音色」とか、言葉のセンスに悶える https://t.co/LkXN5ao8Lp

調べものをしていたら興味深いものを発見。国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ公開されています。 サクソホーヌ実科大全書訳文（エル・マイユクール 著、村越銘 訳） https://t.co/kQ6yLnIFuZ https://t.co/rqfVe5pSdN

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/854851それにしても、使っている言葉がかっこよすぎる。ほとんど楽譜が出てこない古文書感も素晴らしい。拡散してだれかトライする強者希望

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/854851 じゃあこの教材で。保存可なようだし。 @Kyoswing_op1