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江戸時代以降の会津地方で結樽・結桶が作られていたという記録を探しています。それらの樽が他の地域と比べて盛んだったのか、どういう用途で使われていたのかなど、会津地方の日本酒文化と関係があれば酒関係の樽が多いのかと想像しているのですが、そういった記述がある書籍はありませんでしょうか。
南会津・奥会津地域に「火伏せ」と呼ばれる建前の習俗がある。昭和、ことに戦前から20年代頃にその習俗を記録・研究した文献があれば確認したい。 事前調査資料: 新しい資料、およびOPACで「火伏せ」と検索して出てくる資料は調査済み。 『福島の民俗 第16号』
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