著者
河田楨 著
出版者
自彊館書店
巻号頁・発行日
1923

言及状況

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https://t.co/1OrSDJrE3G 山頂から大宮口へ下山すると「下影森の里落を過ぎて秩父電気のお花畑駅から秩父町に入る」とあるから、現在では石灰の採石場があって立ち入り禁止になっている武甲山北面から、北西側の秩父市街に抜ける登山道が付いていたってことなのかな
河田楨『一日二日山の旅』(大正12年 自彊館書店) より武甲山  https://t.co/c86gvRk3nx  横瀬口は「表口で距離は長いが容易」とあるので、これは現在と同じ。橋立口は「今は殆ど廃道となった」とあるけど、現在ではよく整備された道になっていた

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