3 0 0 0 OA 立法の不作為の合憲性を争う訴訟について―在宅投票制度違憲訴訟の再考―
- 著者
- 君塚 正臣
- 出版者
- 横浜国際社会科学学会
- 雑誌
- 横浜国際社会科学研究 (ISSN:13460242)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, no.6, pp.11-34, 2017-02-20
言及状況
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@Tsurugi_0521 @SankeiNews_WEST 詳しくはリンク先を参照してください。
「一人あたり」となっていたらなぜお金目的になるのでしょうか？このような訴訟は基本最高裁まで争うことになるので、最終的な判決が出るまで数年〜十年程度かかります。弁護士費用もかなりかかりますし、勝率も低いです。
https://t.co/MFHMs4tLoK https://t.co/jM2Rh47roq
@BkHayate https://t.co/olyRmW8tjJ
一応貼っときます
@zol_Dee_ick 別に分からない設定でも構わんけどねw
立法裁量と立法不作為は完全にではないにしろ相互背反的。
立法裁量のあるところには立法不作為は認められ難い（不作為も裁量のうち）だし、立法不作為を認めるということは不作為裁量を否定するということ。
「はじめに」2段落目
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