- 著者
- 奥山 恭子
- 出版者
- 横浜法学会
- 雑誌
- 横浜法学 (ISSN:21881766)
- 巻号頁・発行日
- vol.27, no.1, pp.35-59, 2018-09-25
言及状況
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@bokukurakendayo @okada_2019 https://t.co/r6DmvFYpF1
明治民法下では
女から契約能力を剥奪してるよね
結婚と同時に。
私有財産の侵害だと
家制度の方がヤバげな感じ〜？
例えば、名家の妻。
財産持たせてくれたけど、
親亡くなってから、夫に財産売り払われてら
取り返せなくね？
どうなんだろ？
昔の法律詳しい方〜(^^)/ https://t.co/yfGiTu5gCx
明治民法の「妻の無能力」条項と 商業登記たる「妻登記」
https://t.co/5LbgCZjAHi
商法第５条「未成年者又ハ妻カ商業ヲ営ムトキハ登記ヲ為スコトヲ要ス」
黎明期にはこういうのもあったのか…。 https://t.co/zHod3S5qD7
妻を一定の行為について制限行為能力者とした明治民法の強化版を求めているのでそれはしょうがないかなと思う。 >RT
https://t.co/Q7P0ghFl6q