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文献詳細
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OA
著作権制度における権利制限規定の動向と教育研究
著者
岸本 織江
出版者
横浜国際経済法学会
雑誌
横浜国際経済法学 = Yokohama law review. Yokohama kokusai keizai hogaku
(
ISSN:09199357
)
巻号頁・発行日
vol.18, no.3, pp.175-199, 2010-03-31
來生新教授退職記念号
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 6 posts, 0 favorites)
岸本 織江 著作権課長が著作権者の権利保護を重視している、と私が感じた箇所はこちら。 「利用の円滑化が著作者の利益に資する面があることも事実である。しかしながら、いかにデジタル化によって・・・」 A but B の文章において、著者が強調したい部分は B の方ですね。 https://t.co/mabJqsvtv0
岸本 織江 文化庁著作権課長の論文をざっと読んだ印象ですが、著作権保護を重視する立場をとっているように感じました。 ということで、2019年度も「ダウンロード違法化拡大化」は油断できません。 『著作権制度における権利制限規定の動向と教育研究』 https://t.co/mabJqsvtv0
今後の著作権行政の動向を予想するうえで、岸本 織江 文化庁著作権課長が横浜国立大学大学院国際社会科学研究科 准教授 在任中に出した論文は、読んだ方がいいでしょう。 『著作権制度における権利制限規定の動向と教育研究』 https://t.co/mabJqsvtv0
収集済み URL リスト
https://ynu.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=3338&item_no=1&attribute_id=20&file_no=1&page_id=59&block_id=74
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