ブルガリア語及びマケドニア語における目的語の接続重複について : 標準語と方言、文法化の観点から(企画「言語の規範と記述」) -- (シンポジウム)

2 0 0 0 OA ブルガリア語及びマケドニア語における目的語の接続重複について : 標準語と方言、文法化の観点から(企画「言語の規範と記述」) -- (シンポジウム)

著者: 菅井健太
出版者: 日本スラヴ人文学会
雑誌: スラヴィアーナ = Slaviana
巻号頁・発行日: vol.5, pp.19-40, 2013-11-30

2020-10-12 12:45:50
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http://hdl.handle.net/10131/9978

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@karategin 一応、近しい関係にはあるものの、違いもあるようですね。南スラブ語とか、何かいい案はないものか。 https://t.co/6MUKt5T8Ll

両国は2017年、歴史家を中心に合同委員会を設立。"南スラヴ語群で近しい方言連続体"の歴史的経緯について協議ブルガリアのボリソフ首相は「政治的現実をブルガリアは理解し、北マケドニアは歴史的事実を認識すべき」と述べた。どの様な"決着文書"になるか… （参考論文） :https://t.co/9qtk5R3Puv

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