19 0 0 0 OA 中国語を使った「総合的な学習の時間」 : 白糠町小学校における問題点と改善策
- 著者
- 趙 師哲
- 出版者
- 愛知淑徳大学グローバル・コミュニケーション学部
- 雑誌
- 愛知淑徳大学論集. グローバル・コミュニケーション学部篇 (ISSN:24323047)
- 巻号頁・発行日
- no.1, pp.51-69, 2017-03-27
言及状況
Twitter (19 users, 20 posts, 31 favorites)
中国語を使った「総合的な学習の時間」
https://t.co/LIxTN0Si2f
67頁
＞ふるさと教育を行うことは、わずかの授業数のため、中国の文化を教えるチャンスがほとんどなかった。いかにバランスを取るかが今後の課題となる。
そんなことより虎視眈々と我が国を狙っている中共の本音と本質を教えるべき！
P56 3.2.2より
ここの町長さんはベテランだそうだが、「突然、中国語を町内で広げることは出来ない」と考え、英語を教えるという形で遠回りだが、中国文化を少しずつ浸透させる方法をとったそうだ。
ご苦労なさったようだ。
https://t.co/MaK5DfPnmA
小野寺デマ
中国バンザイとなってる所がある、白糠という町の学校と言うが、白糠の学校は教育課程特例校と言うオチ。笑
安倍政権倒閣に熱心な幸福実現党から同志と言われる小野寺まさる。笑
有本香！萩生田に直接言えよ！笑
https://t.co/nVhbUBs6Y5 https://t.co/PX0ACfb8bs https://t.co/KCW2xLoEs2