相手方の同意を得ないで相手方との会話を録音したテープの証拠能力が認められた事例 : 最高裁平成12年7月12日第二小法廷決定(平成11年(あ)第96号詐欺被告事件、刑集54巻6号513頁、判例時報1726号170頁、判例タイムズ1044号81頁) - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

6 0 0 0 OA 相手方の同意を得ないで相手方との会話を録音したテープの証拠能力が認められた事例 : 最高裁平成12年7月12日第二小法廷決定(平成11年(あ)第96号詐欺被告事件、刑集54巻6号513頁、判例時報1726号170頁、判例タイムズ1044号81頁)

著者: 小川佳樹
出版者: 早稲田大学法学会
雑誌: 早稲田法学 (ISSN:03890546)
巻号頁・発行日: vol.77, no.4, pp.225-232, 2002-05-30

2016-05-11 17:02:13
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http://hdl.handle.net/2065/2518

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犯罪被害を立証するための秘密録音が、刑事事件の証拠として有効であるとの最高裁判例はあるようです。 https://t.co/MUThf8DQsT https://t.co/g2n5iOdaWc

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