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文献詳細
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OA
コミュニケーションにおける表情および身体動作の役割
著者
髙木 幸子
雑誌
早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第1分冊, 哲学東洋哲学心理学社会学教育学 = Bulletin of the Graduate Division of Letters, Arts and Sciences of Waseda University. I, Philosophy, oriental philosophy, psychology, sociology, education
(
ISSN:13417517
)
巻号頁・発行日
vol.51, pp.25-36, 2006-02-28
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 2 posts, 0 favorites)
アイコンタクトの量によって相手との親密さのバランスをとる機能で、親和葛藤理論(affiliative conflict theory)と称される/引用。大学研究科紀要に掲載された論文らしい。2006年。まとまっていて面白かったー!https://t.co/IVvgLTBszY
【Mehrabianの法則:非言語コミュニケーション】http://t.co/EAoMPp1e →定型発達者は他者の発する伝達メッセージを、表情としぐさで55%、音声と音質で38%まで読み解く。他方、非定型発達者は言語内容(割合は7%)を主体にして読み解かねばならない。
収集済み URL リスト
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/27539/1/019.pdf
(1)
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/27539/1/019.pdf
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