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OA
舞台と観客の関係から見る喜劇的異化作用 -ブレヒトの理論とファレンティンの笑いにおける戦術-
著者
摂津 隆信
出版者
早稲田ドイツ語学・文学会編集委員会
雑誌
Waseda Blätter
(
ISSN:13403710
)
巻号頁・発行日
vol.13, pp.46-66, 2006-03-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(11 users, 11 posts, 14 favorites)
・『ブレヒトの俳優芸術について』高橋令二 https://t.co/2bS76orB0K ・『舞台と観客の関係から見る喜劇的異化作用』摂津隆信 https://t.co/Q2YHFDRd5W ・〈異化Verfremdung〉について、仏の「翻訳者たちは〈距離化distanciation〉の訳語を伝統的に支持してきたー」『演劇学の教科書』p.556
これ https://t.co/T7IxdT3eiJ とか https://t.co/EBREZN2Ijg を読むと、喜劇には距離感、悲劇には主体性というのがやっぱ基本だよなと言うのが見えてくる
収集済み URL リスト
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/30791/1/WasedaBlatter_13_00_003_SETTSU.pdf
(6)
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/30791/1/WasedaBlatter_13_00_003_SETTSU.pdf
(1)
https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=3047&item_no=1&attribute_id=162&file_no=1
(4)