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文献詳細
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OA
注意理論への事象関連脳電位(ERP)アプローチ : N400を用いた分析
著者
沖田 庸嵩
治部 哲也
出版者
北海道大學教育學部 = THE FACULTY OF EDUCATION HOKKAIDO UNIVERSITY
雑誌
北海道大學教育學部紀要
(
ISSN:04410637
)
巻号頁・発行日
vol.67, pp.13-38, 1995-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Yahoo!知恵袋
(1 users, 1 posts)
〉また、カクテルパーティー効果(shadowing等)は選択的注意の例、という解釈であってますか? そう見たいです 最初からフィルターを通して選択するか、ごちゃ混ぜになった後の状態から後で思い出して選択するかでは? 「あ、あの時~って言っていたのか!」って分かるのが後期選択では? 因みに選択的注意と言う言葉を今知りました 知覚した瞬間に選択する 記憶した後で選択する ...
収集済み URL リスト
http://www.google.co.jp/gwt/x?site=universal&q=%E2%80%9C%E9%81%B8%E6%8A%9E%E7%9A%84%E6%B3%A8%E6%84%8F%E2%80%9C+%E2%80%9C%E5%88%9D%E6%9C%9F%E9%81%B8%E6%8A%9E%E2%80%9C+%E9%81%95%E3%81%84&ei=5SG_TvCMNdeLkAW7Eg&ved=0CBMQFjAG&output=xhtml1_0&hl=ja&source=m&rd=1&guid=on&u=http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/29465/1/67_P13-38.pdf
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