3 0 0 0 OA 燃料電池車の環境負荷は大きい!
- 著者
- 藤井 義明
- 出版者
- 資源・素材学会北海道支部
- 雑誌
- 資源・素材学会北海道支部春季講演会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.2015, pp.5-6, 2015-06-13
燃料電池車が「究極のエコ」などと呼ばれることがある。これは全くの的外れであることが明らかだと思うが、そう思わない読者もおられるかもしれないので、なぜ私はそう思うのかを示すことにする。
言及状況
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FCVはともかくEVに対する記述が全体的に粗いし、この学者もガソリンインフラについての将来予測が全くない。また、発電の環境負荷とか馬鹿なこと言っているが、それはすべてこのアホ論文の「Operation cost」に含まれているだろう。
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水素燃料電池車やら電気自動車が環境に優しいと本気で思ってるなら頭を冷やした方がいい。
"抄録: 燃料電池車が「究極のエコ」などと呼ばれることがある。これは全くの的外れであることが明らかだと思うが、そう思わない読者もおられるかもしれないので、なぜ私はそう思うのかを示すことにする。
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燃料電池車の環境負荷は大きい
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