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OA
カール・シュミットにおける民主主義論の成立過程 : 第二帝政末期からヴァイマル共和政中期まで [論文内容及び審査の要旨]
著者
松本 彩花
巻号頁・発行日
2017-09-25
北海道大学. 博士(法学)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(13 users, 13 posts, 22 favorites)
>シュミットが提唱した「治者と被治者の同一性」という民主主義の定義は現代政治学でも受容されている https://t.co/Mn048lu74Q 民主政下でも、治者の集合は被治者の集合とイコールではないのだ。当たり前だけど、まだ生まれていない将来世代は将来にまで影響する法律の制定には参加できないのだ
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/67369/2/Ayaka_Matsumoto_review.pdf
(1)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/67369
(12)