3 0 0 0 OA 淡水魚に対する残留塩素の連続通水による毒性試験
- 著者
- 青井 透
- 出版者
- 北海道大学衛生工学会
- 雑誌
- 衛生工学シンポジウム論文集
- 巻号頁・発行日
- vol.6, pp.71-76, 1998-11-01
言及状況
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アユやヤマメなど特に残留塩素に弱い魚種を除き、通常飼育されている魚種であれば、減った分程度の補充でしたら、カルキ抜きはまったく必要ないと思います。
水の補充が1～２㎝であれば、水面までの高さが30cmとして、補充量は全水量の７％未満となります。
私は通常10％程度水のを補充の場合、カルキを抜かないで実施していますが、魚のコンデションが落ちたことは1度もありません。
（私の住んでいる地 ...
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@taiten_songo 一応 原水の放置時間による魚との研究結果あったので、興味があれば参考にしてみてください。
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