著者
田崎 博之
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:基盤研究(C)2009-2011

言及状況

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この直和から(1)の方法で得られる。X∈gの直和分解に関するh成分をX(h)で表すと、Gの左作用で不変な接続の曲率形式ΩはX.Y∈gに対してΩ(X.Y)=-(1/2)[X.Y]で与えられる。 等質空間の微分幾何学・積分幾何学 http://t.co/XP4LR0rzCh

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