著者
西村 泰一
巻号頁・発行日
2013-12

紀元前5世紀初頭には古代ギリシャ人達は既に丸い地球という概念に到達していた。こうした流れの上に、エラトステネスは地球の半径を誤差1%以内で算出している。これがどうして可能であったかという点について長崎県から来られた生徒さん達にお話ししました。

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