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文献詳細
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OA
餘震ニ關スル報告(參照第三)
著者
大森 房吉
出版者
震災豫防調査會
雑誌
震災豫防調査會報告
巻号頁・発行日
vol.2, pp.103-139, 1894-08-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 3 posts, 1 favorites)
東大リポジトリで、余震個数が本震からの経過時間に反比例するという「大森法則」を提唱した論文(縦書き!)を見つけました。当時はまだマグニチュードという尺度すらない時代です◆大森房吉「餘震ニ關スル報告」『震災豫防調査會報告』第2號,1894年 http://t.co/L8c37NSB
収集済み URL リスト
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/16693
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