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OA
ボーズ・アインシュタイン凝縮の世界(第51回 物性若手夏の学校(2006年度))
著者
上田 正仁
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究
(
ISSN:07272997
)
巻号頁・発行日
vol.87, no.5, pp.634-663, 2007-02-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
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@butsuriGACKT ある程度納得がいったのは以下のリンクです https://t.co/4VuxBwucA0 https://t.co/WFQrvWLeWX の量子論の解説です。簡潔に述べられています。
@takoyaki_120 レゲット・ガーグ不等式をぐぐったら https://t.co/WFQrvWLeWX がヒットしました、ここに書かれてある通り、巨視的物体の重ねあわせが見られないのは外界とのやり取りで壊れてしまうことです。ハードルは高いけど拾い読みでも勉強になります。
上田先生は「ボース・アインシュタイン凝縮(BEC)は、通常は巨視的な数の粒子がある温度以下で同じ1粒子状態を占めるようになる相転移をいう。」と書いているな(pdf) http://t.co/pHsSDEk1YB
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/110769/1/KJ00004570749.pdf
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