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[書評]ブラジルのフランス愛国者, ベルナノスSébastien Lapaque, Sous le soleil de l'exil : Georges Bernanos au Brésil 1938-1945, Grasset, 2003
著者
北原 ルミ
出版者
京都大学フランス語学フランス文学研究会
雑誌
仏文研究
(
ISSN:03851869
)
巻号頁・発行日
vol.34, pp.151-155, 2003-09-10
言及状況
変動(ピーク前後)
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分布
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ベルナノスのブラジル移住も心に引っ掛っていたのだが、面白い研究があるようだ。彼なりの「アギーレ 神の怒り」だったのではないか。文才も行動力もあるが、とにかく不器用で妥協や迎合が大嫌い、物事を徹底的に突き詰めずにはいられなかった男。 http://t.co/slOYm2kcu8
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/137938/1/fbk000_034_151.pdf
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