著者
新城 新藏
出版者
天文同好會
雑誌
天界
巻号頁・発行日
vol.6, no.67, pp.381-394, 1926-07-25

言及状況

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下記のリンクの論文の「二、辰」のところを見て私が理解したところでは、 ・「辰」とは、時間を計るときに目印になる天体のことである。目印の天体は、時代によって、大火(アンタレス)だったり参伐(オリオン座の三ツ星)だったり、北斗七星だったり、太陽・月だったりした。 ・十二支の五番目が「辰」なのは、「辰」である大火(アンタレス)が五月の星だったことに由来する。 https://reposit ...

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