著者
林 慧 前川 卓
雑誌
研究報告グラフィクスとCAD(CG)
巻号頁・発行日
vol.2013-CG-153, no.9, pp.1-6, 2013-11-21

レゴブロックは楽しみながら作品を組み立てることを通して創造力を養うことができることから,子供から大人まで幅広い世代の人々に親しまれている.その中でも,基本ブロックのみで組立てられる大きな立体作品はレゴスカルプチャーと呼ばれ,世界中の人々を魅了している.しかし,初心者が同じようなものを組立図なしに組立てることは困難である.本研究では,複雑な形状の物体を多視点から撮影した複数の画像から,レゴの単位ブロックである縦,横,高さの比が 5:5:6 の直方体を単位ボクセルとして Shape From Silhouette 法を用いて色情報を含んだボクセルモデルを構築し,レゴブロックに変換する.その際,表面ボクセルからの厚さが一様となるように,内部ボクセルを削除し,出来る限り最少ブロック数で組立図を自動的に生成する方法を提案する.

言及状況

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・複雑な物体の複数画像からのレゴブロックによる再構築 https://t.co/eT8ActIlgV すげえ、元画像からレゴの設計図を自動生成する研究か。

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