著者
松田 英子

夢は20 世紀初頭以降, 心身症状の1 つとして, また心理療法の素材として利用されてきた。特に悪夢に関しては注目すべき症状として注目されている。近年心理支援の効果には科学的エビデンスが求められ, 夢を認知行動論的に扱う心理療法の流れがある。夢に関する学術的な理解の変遷とともに, 夢を媒介とする心理療法を精神分析から認知行動療法まで論じる。

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