著者
山根 悠介
巻号頁・発行日
2017

本稿は,教員養成課程における天文分野の学習において,教師を目指す学生が学習指導要領に示された内容を小学校・中学校を見通して系統的に理解できるよう講義や演習を展開するための基礎的な知見を得るべく,現行の小学校及び中学校の学習指導要領における理科の天文分野の学習内容の系統性について分析し明らかにしたものである。まず始めに,現行の学習指導要領の天文分野の学習内容を概観した。それに基づき,小学校・中学校の天文分野の学習内容を「地球の自転と公転,それらに伴う天体の動き」「月の見え方とその変化」「惑星と恒星,銀河系など恒星の集団」の3つに大別し,それぞれにおける学習内容の系統性,及び理解や指導において考慮すべきと思われる点を示した。

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これを〇にするとクラス内の他の子がパニックになるの。 だから先生が「それは中学校で習うんだけど、今は教科書に書いてあることをまず理解してね」とフォローしてる。 ↓参照 https://t.co/DfV9QeNIFb

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