1 0 0 0 OA パシュカーニス法理論の再検討(一) : 『法の一般理論とマルクス主義』をめぐって
- 著者
- 渋谷 謙次郎
- 出版者
- 神戸大学法学部
- 雑誌
- 神戸法學雜誌 / Kobe law journal (ISSN:04522400)
- 巻号頁・発行日
- vol.62, no.1/2, pp.59-131, 2012-09 (Released:2013-02-25)
言及状況
Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)
@dialektik87 ④ ①社会主義法については、例えば渋谷謙次郎「パシュカーニス法理論の再検討（http://t.co/Qu6qDEFyZ8）」などを参照された方がいいのですが、簡単に言えばプロレタリア独裁という思想に裏付けられた、統治の道具としての法、ということです。