著者
宇佐美 龍夫
出版者
東京大学地震研究所
雑誌
東京大学地震研究所彙報 (ISSN:00408972)
巻号頁・発行日
vol.50, no.2, pp.153-169, 1976-01-30 (Released:2008-05-30)

言及状況

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余震が続いて、東北は大変(東京は精神的な負担)でしょうが、これは特別なことではない。自然の摂理ですから警戒しつつ耐えましょう! あくまで参考→ 安政元年南海地震の余震 : 歴史的地震の余震の減り方 http://jairo.nii.ac.jp/0021/00006475

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