著者
"鹿児島大学国際島嶼教育研究センター "
出版者
鹿児島大学
雑誌
島嶼研だより
巻号頁・発行日
vol.65, pp.1-8,

南太平洋島嶼沿岸域における「人と自然の連動システム」に関する学融的研究 / 河合渓〔学生奮闘記〕うっちん研究奮闘記! / 枦木琢磨 (鹿児島大学大学院農学研究科)国際島嶼教育研究センター研究会発表要旨〔第131回 2012年9月20日〕爆発的水底噴火とその噴出物 / 鹿野和彦 (鹿児島大学総合研究博物館)〔第132回 2012年10月15日〕南島先史時代社会変化の構造 / 新里貴之 (鹿児島大学埋蔵文化財調査センター)〔第133回 2012年11月5日〕奄美諸島の系図はなぜ焼き棄てられたという理解が始まったのか-近世から近代の歴史と関連して- / 弓削政己 (奄美市文化財保護審議会)〔第134回 2012年12月3日〕インドネシアのパプア州・西パプア州における森林資源:その問題と挑戦 / ヘルマン・ヒダヤット (鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)〔第135回 2013年1月28日〕言語復興現代思想における比喩としての《島》―ドゥルーズの「島」概念についての一考察―」 / 近藤和敬 (鹿児島大学法文学部)〔第136回 2013年2月18日〕熱帯林の生態:40年間で観えたこと / 米田健 (鹿児島大学農学部)お知らせ最近の出版物〔フィールドこぼれ話〕雨の野外調査 / 川西基博 (教育学部)〔連載〕とうがらしに旅する : 第6回「クロタネトウガラシ」 / 山本宗立
著者
"鹿児島大学国際島嶼教育研究センター "
出版者
鹿児島大学
雑誌
島嶼研だより
巻号頁・発行日
vol.60, pp.1-10,

鹿児島大学国際島嶼教育研究センターの発足 / 野田伸一(国際島嶼教育研究センター長)〔学生奮闘記〕繋がるということ : フィジー・クミ村での体験から / 長井彩乃(鹿児島大学水産学部)国際島嶼教育研究センター研究会発表要旨〔第104回 2010年4月26日〕フィジー人の自然認識とグローバル化への適応 : 中部諸島の事例から / 河合利光(園田学園女子大学)〔第105回 2010年5月17日〕日本の近代化と鹿児島 / 皆村武一(前鹿児島大学法文学部)プレート境界の地下資源 / 根建心具(前鹿児島大学理学部)〔第106回 2010年6月14日〕島あるいは火の山へ / 吉増剛造(詩人・城西国際大学)〔第107回 2010年7月12日〕Tongan Political Reform: the Odd-One-Out among the Pacific Islands (英文) / イアン・キャンベル(Ian Campbell) (国際島嶼教育研究センター)アジアの唐辛子 : キダチトウガラシを中心に / 山本宗立(国際島嶼教育研究センター)〔第108回 2010年9月21日〕Written in Stone: What the stone artefacts of an ancient archaeological site can tell us. (英文) / マリオン・キャンベル(Marion Campbell) (太平洋諸島考古学者)"〔フィールドこぼれ話〕「背中は痛いし,お腹はすくし」 : ミクロネシア連邦・ヤップ州 : ファララップ島編 / 野田伸一(国際島嶼教育研究センター)"最近の出版物お知らせ〔連載〕とうがらしに旅する : 第一回「おしりホカホカ」