DBSの刺激調整法とデバイスの特徴

doi:10.11477/mf.1436204461

3 0 0 0 DBSの刺激調整法とデバイスの特徴

著者: 佐々木達也伊達勲
出版者: 医学書院
巻号頁・発行日: pp.829-837, 2021-07-10

Point・刺激調整の基本は,各電極の症状改善閾値と副作用閾値を調べ(モノポーラ・レビュー),治療域の広い電極を使用することである.・副作用出現時には症状と標的周囲の機能解剖とを照らし合わせ,原因となっている部位への刺激波及を避ける工夫をする.・各デバイスが有するディレクショナル刺激,adaptive DBSなどの特殊な刺激方法を積極的に利用する.

2021-10-05 13:12:06
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49巻4号　定位・機能神経外科の基礎と臨床 14「DBSの刺激調整法とデバイスの特徴」（佐々木達也先生，伊達勲先生） ※リンクは1ページ目，Point（論文要旨）が閲覧可能 https://t.co/5D2cD0yud2 [雑誌サイト] https://t.co/ZIo3JH8oyp https://t.co/UABxATWl96

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