著者
種市 孝
出版者
国際生命情報科学会
雑誌
国際生命情報科学会誌 (ISSN:13419226)
巻号頁・発行日
vol.33, no.2, pp.145-149, 2015-09-01 (Released:2018-10-03)
参考文献数
3

パラサイトフェルミオンモデルは、高次元宇宙内で考えられる物質粒子の新規な存在様式の提案である。このモデルを心身問題に適用する試みは、超常現象が高次元宇宙描像に基づく物理学の研究対象となり得ることを示している。

言及状況

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2/5)4年前の論文。PFいう理論を解かれていて、「超常現象が高次元宇宙描像に基づく物理学の研究対象となり得る」んだそうな。興味はあるけど物理がわからないし、これだけ読むとエル・カンターレみが…➡ https://t.co/n8z5XcZ8XM (えっ、医中誌にも載ってるの?まあ仲良しさんは医師胎内記文字数)

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