25 0 0 0 OA MgB2 発見までの軌跡
- 著者
- 永松 純
- 出版者
- 公益社団法人 低温工学・超電導学会 (旧 社団法人 低温工学協会)
- 雑誌
- 低温工学 (ISSN:03892441)
- 巻号頁・発行日
- vol.56, no.6, pp.351-355, 2021 (Released:2021-11-20)
- 参考文献数
- 2
言及状況
外部データベース (DOI)
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#今日の元素 マグネシウム
ひとこと：ホウ化物のMgB2がマルチギャップ超伝導体として有名。1950年代から存在は知られていたが、2001年に青学の秋光研が、Tc~39Kと金属系としては極めて高い転移温度を示す超伝導体として報告し一大ブームに。
https://t.co/83u7niwpdR
https://t.co/xjE2FqiNR5 https://t.co/lg8eT8Ne7m
青学の4年生が卒論の研究で超凄い材料を偶然見つけてしまった私の超好きな話:
https://t.co/Z601wY62nj
超伝導体の発見秘話はどれもワクワク。MgB2（青山大学）
https://t.co/VUAA1b1C4v, 鉄系超伝導体（東工大） https://t.co/HhizAvR1us
また、ご本人による MgB₂発見の思い出話は https://t.co/lfD1wy9Y3x です。Twitter アカウントは @jun_nagamatsu さんのようです。
低温工学・超電導学会の低温工学という雑誌、公開されてるのでありがたい。新材料の発見ってこんな感じなのかと思わず読みふけってしまった
https://t.co/RChbaEOCeI
低温工学・超電導学会の機関誌「低温工学」11月号に随想としてMgB2発見当時の話を投稿させて頂きました。論文というよりは読みやすい表現でまとめましたので興味がある方はぜひ！
https://t.co/wbraqLqzDk