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文献詳細
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OA
疫病から感染症へ
著者
清水 喜八郎
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌
(
ISSN:00215384
)
巻号頁・発行日
vol.91, no.10, pp.2823-2824, 2002-10-10 (Released:2008-06-12)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
Mendeley
DOI Chronograph
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「感染症の診療・予防には多くの努力が払われ…そのことによって感染症の一部の疾病は激減…それに伴い,研究者の層,とくに若き研究者が減少…」▶疫病から感染症へ(清水喜八郎)|日本内科学会雑誌 91 巻 (2002) 10 号|J-Stage https://t.co/DQ426o5oXT
「この言葉が,→疫病→伝染病→感染症と変わってきた歴史をみると,この疾病はきわめて長い間,人類にとって対応が困難であったことが示されている.」▶「疫病から感染症へ」(清水喜八郎、2002年、『日本内科学会雑誌』)PDF https://t.co/DQ426nNO6l
「感染病」「伝染病」「疫病」の 言葉の違いを調べると どうも曖昧な使われ方らしく。 日本語として、疫病 → 伝染病 → 感染症 と 変わってきた歴史ではあるよう。 https://t.co/2UDkNOgyUT
https://t.co/vJVBTZcGhr
@ISOKO_MOCHIZUKI https://t.co/Gf3HYE4UTv 平成14年にすでに研究者の減少を危惧されています、
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/91/10/91_10_2823/_pdf
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