5 0 0 0 OA 甲虫の性特異的な武器形質発現における幼若ホルモンの役割
- 著者
- 後藤 寛貴
- 出版者
- 日本比較内分泌学会
- 雑誌
- 比較内分泌学 (ISSN:18826636)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, no.154, pp.25-28, 2015 (Released:2015-03-16)
- 参考文献数
- 11
言及状況
外部データベース (DOI)
Twitter (5 users, 5 posts, 7 favorites)
@creatumn 幼若ホルモン活性物質を塗ると、大顎が大きくなります。
https://t.co/Zpfu9aWcBn
人体実験はダメで、虫でやってよいのはなぜだか理解できない。何言われても理解できない。
https://t.co/pVyzSW1Ix2
https://t.co/2xl4o7OJaa
@_kontube_ 採集個体だと幼虫の飼育条件が一定にならないので、何とも言えませんが、同じサイズのノコギリクワガタであれば、①個性③前蛹期の温度２点のかかわりが大きいと思います。
参考文献
https://t.co/4coDScuFqF
https://t.co/0jscP3aWDy