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OA
至高性の語りとしての文学──バタイユのカフカ論を読み解いて
著者
林 宮玉
出版者
日仏哲学会
雑誌
フランス哲学・思想研究
(
ISSN:13431773
)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.316-327, 2023-09-01 (Released:2023-10-01)
言及状況
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https://t.co/4uojeyx424 めちゃくちゃ面白かった。バタイユを読むと、どうしても何か突拍子も無いことや過激な内容で煙に撒かれるんじゃないかと穿った見方をしてしまっていた。この論文を読むまでは。この論文のお陰で浅慮な自分の襟を正すと同時に、バタイユが解明される時代が来るのではと期待。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfjp/28/0/28_316/_article/-char/ja
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