9 0 0 0 OA 塩の時空散歩:スウェーデンにおける塩蔵
- 著者
- 齊藤 豪大
- 出版者
- 日本海水学会
- 雑誌
- 日本海水学会誌 (ISSN:03694550)
- 巻号頁・発行日
- vol.73, no.5, pp.303-304, 2019 (Released:2020-10-01)
- 参考文献数
- 7
言及状況
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https://t.co/Lyr7c8OJES バルト海は塩分濃度が低いらしい。 / https://t.co/5toH02bACI
北欧の塩の話へーって思ったので読んでた https://t.co/CMCecOGAEV
@it_ta https://t.co/sfvt1Y7VbB
どうぞ、こういう理由らしいです
↓（続き）（＝0.1%）以下となることもあるほど塩分濃度が著しく低く、製塩には膨大なコストがかかる為のようです。 https://t.co/J6r6Kft2fX
←日本とは違うんやね。
ゲランド(仏)が欧州の天日製塩北限で、塩はヴァイキングの重要交易品と聞いて以来、ヴァイキングがどうやって塩を摂っていたのかをふんわり考えてたんだけど、塩漬けの代わりに海水漬け発酵食品が発達したのか…なるほど