著者
松岡 猛
出版者
公益財団法人 日本学術協力財団
雑誌
学術の動向 (ISSN:13423363)
巻号頁・発行日
vol.15, no.12, pp.12_44-12_45, 2010-12-01 (Released:2011-03-25)

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”「絶対安全」は存在しないことが現在では広く認知されて来ている” https://t.co/1JwD7I8Bjyのが安全工学の常識ですね。 実際、原子力発電所も極低頻度甚大被害事象に対する”残余のリスク”を炉心損傷確率(CDF)、格納容器損傷確率(CFF)、大規模放出確率(LRF)としてPRAで評価しています。>RT

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