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1 0 0 0 OA 板倉政要

江戸時代初めに京都所司代を務めていた板倉勝重(伊賀守)・重宗という父子の、在職中の施政や取り扱った裁判について書かれた(1607~1612年)『板倉政要』という書物があります。 そのなかに、勝重が取り扱ったお裁きの話のひとつとして「聖人公事ノ捌」というものがあり、これが元ネタと思われます。 (もしかして、その前に中国での話があるのかもしれませんが、そこまでは確認できませんでした。間違ってたらす ...