1047808514

投稿一覧(最新100件)

状況的にかなり厳しい状況となっていますが、漢方は一つの方法だとおもいます。 私の父も肝臓癌から腹水がたまっていました。父の場合は肝機能がだいぶん衰えていたことで膠質浸透圧に関係するアルブミンが低下したことが腹水の原因でした。 質問者さんのお姉さんとは腹水の発生の原因が違うのかもしれませんが 私の父も質問者さんのところと同じく、病院では出来る治療がなくなってしまったのです。 ...
漢方を利用されたことはありますでしょうか? 私は慢性腎炎になって漢方をずっと利用しています。 前に慢性腎炎と診断されて病院のお薬を飲んでいましたが、それでもクレアチニンの数値が上昇しつづけていました。医師からは透析の話が出ている状態でした。 随伴症状として高血圧、浮腫み、胃のむかつき、胃もたれ、倦怠感、貧血もおきている状態でした。 飲みはじめて3ヶ月、クレアチニンの数値 ...
お父様が肝硬変ということでおつらい状況かと思いますが 書かせていただきます。 おそらく腹水まで溜まっているので かなり末期な状態だと思いますが、腹水があるという状態は非常に苦しいと言われています。 腹水が溜まることで様々な臓器を圧迫し、呼吸もしづらくなるのが理由です。では病院の治療を行いながら出来ることは?という話になると 西洋に対して東洋医学である漢方を利用するというもの方 ...
クレアチニンは、腎機能の数値で、なかなか思い通りに下がりにくいですよね・・・ でも私がそうであるように下がることは、難しくてもそれ以上ひどくならないように維持することは可能だと思います。 その維持の為に私は漢方を利用しています。 腎臓病でも漢方は実際に使われています。 腎臓内科領域の漢方治療 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kam ...
クレアチニンは、腎機能の数値で、なかなか思い通りに下がりにくいですよね・・・ でも私がそうであるように下がることは、難しくてもそれ以上ひどくならないように維持することは可能だと思います。 その維持の為に私は漢方を利用しています。 腎臓病でも漢方は実際に使われています。 腎臓内科領域の漢方治療 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kam ...
お母様のご体調が優れないということで 大変だとお察しします。 現在の状況を推測すると肝硬変ということでアルブミンが減少し 腹水が溜まっている事も1つの原因だと思います。 病院で出来ることは腹水を抜くことだけになっているようですが・・・漢方では、まだ出来ることがあると思います。 こちらにあるように漢方で血漿タンパクのアルブミンが上昇し腹水の改善が見られた例もあります。 ...
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004001039 こちらの論文にあるように腹水の症状が出ている方に漢方を使うことはあります。ここに上げられている漢方だけではありません。 腹水を減らすことが目的の漢方というものがあるわけではないので専門家による選薬は必要かとおもいます。 東洋医学では、患者さんの体質を見極め、虚しているとこには補う、実しているところは瀉す ...
クレアチニンを下げる方法として、漢方を了解するという方法があります。 こちらの論文にも腎臓病に漢方が有用であったことも、書かれています。 https://ci.nii.ac.jp/naid/130003369909/amp/ja 他にもいろいろな作用が有るとおもいますが、クレアチニンを下げる為、腎機能をあげる事に、関しては漢方の専門家に相談してみると良いと思います。 htt ...
腹水を、減らすには栄養状態の改善を図る必要があります。 また、肝臓の働きである血漿タンパク質合成能力を同時に高めることによりアルブミンが増えやすい環境ができます。 効果が確実に出るかはわかりませんが、アルブミン製剤で数値が上がらなければ、漢方なども1つの手段と思います。 漢方は、代謝を高め、肝臓での血漿タンパク質合成能を高める効果があるとされています。 こちらの記事は漢 ...
>そもそも何故、腹水が溜まってしまうのかも知りたいです 腹水が溜まる原因はアルブミンの合成力低下に1つ原因があります。 アルブミンは肝臓で作られる血漿タンパク質の一種で、血管内に水分を引き込む作用があります。 アルブミンを点滴しているということは肝臓の機能であるアルブミンの合成力が弱くなってきていることを表しているとおもいます。 アルブミンを肝臓が合成できない→外部からアル ...
腎臓はとても、デリケートな臓器なので一度クレアチニンが下がると 運動や食事制限など気にしていく必要があるので大変ですよね・・・ 私は腎臓病に漢方の利用は良いと思っています。 それは西洋医学だけでなく、東洋医学も含めた幅広い医療が大切だと思っているからです。 確かに詐欺まがいな方もいるでしょう。しかしそれは漢方や東洋医学が悪いのではなく、詐欺まがいなことをする人が 悪い。ただそ ...
>血中アンモニア値が基準値まで下がっているのに肝性脳症を発症することはありますか、です。 アンモニアが低下しても肝性脳症の可能性があります。 肝硬変ということで肝機能が低下すると、血液中のアミノ酸のバランスが崩れてしまいます。個人差はありますが、このアミノ酸バランスの崩れが、脳に影響を及ぼし肝性脳症を発症する場合があるとされています。 予備知識となりますが、病院で出来る治療が少ない場合は、東 ...