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①の砕波勾配の計算は難しくて、砕波と砕波後の力学がはっきりと解明されていません。
最近の水理実験設備がコンピュータ制御でいろんな波の実験ができるようになって、実験式も推奨されるものもできてきています。
で砕波のメカニズムに影響するのは、波高と水深になります。
②波の性質上砂の搬送力はありません。
唯一砂を動かすのは砕波になった時だけです。
そのため日常の波や荒天時の砕波によって大きくかわりますが ...
ぜんぜん関係はおまへん。
この地震は猫又・堺峠ブロック境界断層帯に属する場所で、20世紀末から危険箇所として論文も出ておます。
もし、気が向いたら読んでみなはれ。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/afr1985/1994/12/1994_40/_pdf
奄美大島は琉球海溝と沖縄トラフに挟まれた地殻変動の影響を受ける場所に位置し、噴火や隆起沈降を何度も繰り返しているホットな場所になります。
20世紀になってからでも南西諸島では何度もマグニチュード7以上の地震を経験しています。
フィリピンプレートの西の端にある奄美海台が琉球海溝に潜り込んでいるために歪みが溜まって喜界島から奄美大島にかけて地震が頻繁に起きています。
1911年にマグニチュード8 ...