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回答はすでにあるので、私は補足というか、なぜ違うのか?についての情報を提示します。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/46/9/46_KJ00003520566/_pdf 実は、根本的に何故違うのか、は未だによく分かっていない点があります。こういう、100年どころではない古い反応でも分かっていないことがあったりするのです。 ...
大丈夫と思います。いわゆる「ベンガラ」です。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/57/5/57_KJ00007515493/_pdf/-char/ja
リンモリブデン酸は強力な酸化剤なので、酸化できる構造があれば大概反応してしまいます。 アルコールの多くは(3級だとXだが)、容易に酸化される、つまり還元性があるのはご承知のことでしょう。 そして、リンモリブデン酸が還元されると、モリブデンブルーという無機色素(青い)に変化するため、反応が起こった箇所(=有機物があるところ)が着色します。 なお、モリブデンブルー自体は大変複雑な物質、、 ...
大変鋭い指摘をされています。 おっしゃるとおり、一般に結合の切断は吸熱、つまりエネルギーを注ぎ込む必要があります。そうでないと、結合が切れた方がエネルギーの利得が生じる(=発熱する)ので、化合物・分子は勝手に分解してしまい、安定に存在しないことになるはずです。 当然そんなことは一般的には無いので、あなたが質問されているように、なんらかのトリックがあります。 で、実は、このご質問は、今 ...
高校で知っている必要があるかは疑問ですが、ある程度陽性な金属は多かれ少なかれCO2と反応します。 https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&ved=2ahUKEwiP_s7o1ZXlAhWlL6YKHQ-sCIsQFjABegQIBBAC&url=https%3A%2F%2Ftokyo-metro-u.repo ...
アセトンでもできるそうです。 ようするに、ポリスチレンが解ければ(基本的には)何でも可能です。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/60/10/60_KJ00008327822/_pdf
いろいろな測定方法がありますが、昔からあって、高校の実験でもよくやられる方法として、ラングミュアー膜を利用する方法があります。 https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&ved=2ahUKEwj3jNGNjejkAhV6yosBHXjXCsgQFjABegQIAhAC&url=https%3A%2F%2Fsoa ...
高校化学では、とはどういうことでしょうか。 実際に高校の先生も実験をなさっていますが、燃焼させただけでは亜硫酸になるので、さらに酸化して三酸化硫黄(=硫酸)にする必要はあります。そういう意味ですか? https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/62/9/62_KJ00009544460/_pdf