compequal

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詳しくはないですが、少し調べてみました。 確かに、哲學字彙は1881年(明治14年)の刊行のようですので、それっぽいですね。ただ「事典」というが、日本語のボキャブラリーを用いての対訳辞書という雰囲気のようですね。 一応、Googleスカラーで引いてみた結果ですが(たぶん、回答者さんも引かれているとは思いますが) ●『「ユーモア」 概念導入の背景としての 「哲学」 受容の問題 ...
詳しくはないですが、少し調べてみました。 確かに、哲學字彙は1881年(明治14年)の刊行のようですので、それっぽいですね。ただ「事典」というが、日本語のボキャブラリーを用いての対訳辞書という雰囲気のようですね。 一応、Googleスカラーで引いてみた結果ですが(たぶん、回答者さんも引かれているとは思いますが) ●『「ユーモア」 概念導入の背景としての 「哲学」 受容の問題 ...
詳しくはないですが、少し調べてみました。 確かに、哲學字彙は1881年(明治14年)の刊行のようですので、それっぽいですね。ただ「事典」というが、日本語のボキャブラリーを用いての対訳辞書という雰囲気のようですね。 一応、Googleスカラーで引いてみた結果ですが(たぶん、回答者さんも引かれているとは思いますが) ●『「ユーモア」 概念導入の背景としての 「哲学」 受容の問題 ...
社会全体、というとどこまでも広くなると思うので、「戦後日本の流行」というあたりでしぼると、 『新語・流行語大全1945‐2005―ことばの戦後史』 (単行本) 『サブカルチャー神話解体』 『戦後流行の変遷』(1958年の論文) http://nels.nii.ac.jp/els/contents_disp.php?id=ART0001587414&type= ...