改めてこの方式採用の新日本海フェリーの資料（はまなす、あかしあ）を見なおしていると巨大船扱いの全長224.8m幅26mもある大型船を航海速力30.5knotでぶっ飛ばすのに成功しているのは立派ですねー． https://t.co/fyenDJ4NCd

大内先生の水素生産帆船、MOLからきれいな動画が出ていました．2017年のコンセプト発表のときの高速な双胴船型、最前部に発電タービンの配置とずいぶん形が変わっていますね． https://t.co/d6bssIEj6F https://t.co/6dhqN2AEKp

@Hyokonoko @hitsuji_bright このMOLの絵は外観がずいぶん変わっていますが大内先生の提唱していた方式ですね． 発表はいつだったかなと検索したら「水素生産帆船の研究－概念と可能性－」というタイトルである程度の試算も含めて2017年の日本船舶海洋工学会講演論文集に載っていました（本文PDF有）． https://t.co/d6bssIEj6F

@Hyokonoko 理論的にはもちろん当時は可能性があったのだと思いますがいかんせん高速航行は経済性がよくないのが問題なのだと思われます． 丸尾先生のご研究にもこんなのが https://t.co/aFSdKT7Rl8 おっしゃるようなステー的な水面貫通部とと没水体で造波抵抗極小を図っています．

@ikas9uidcalamar イカは戸田先生がだいぶ昔からやっていましたが、ひれに芯の骨が入っているようにも見えるので幅方向にはもうちょっと硬い方がいいのかも、でもそれではイカっぽくない？ https://t.co/PpkSUGCIba

複合材の強度（教科書に反映されていると思うけどご参考 1997）https://t.co/G84NrIIisy

我が国の有人潜水艇「しんかい６５００」は国土交通省の「特殊船」として扱われています。 https://t.co/GpNiJ7cHaO 建造費、改装費、修繕費、検査費、メンテ費、運航費、母船費、間接経費などを含めれば、一回の潜航に一億円ぐらいかかるとのではないでしょうか。 https://t.co/tT9zczMbNu