【1896年7月23日】 俳句界 今日は何の日 正岡子規、「松蘿玉液」で野球について詳説する https://t.co/2swYvE1kHd 7/19に球技について概説 7/24には引き続き野球のルールについて詳説 "ベースボールに要するもの は凡そ千坪許りの平坦なる地面（芝生なら猶善し）" 27p~31pの所 スマホだと見にくい https://t.co/8yMbZQhipS

【俳句界 今日は何の日】 1917年5月16日 阪本四方太の命日 1873年鳥取県生 東大付属図書館司書を務めながらホトトギス同人・選者として活躍 自伝「夢の如し」は夏目漱石に絶賛されたとか 国会D図書館より↓ https://t.co/GWJfAgcceZ 起きいでゝ宵の鮓くふ男かな 四方太

【俳句界 今日は何の日】 1931年7月28日 荻原井泉水、鎌倉にて月刊誌「鳩」を創刊する 翌年7月に12号で休刊 どんな内容だったかは不明 https://t.co/Y9wAtI878s https://t.co/iblehnLR3S

【俳句界 今日は何の日】 1902年3月10日 正岡子規、中断していた「仰臥漫録」をつけ始める 仰臥漫録は1901年9月から付けられた日記 公表を意図したものでない為子規の晩年の赤裸々が綴られているとされる 自殺願望と病状の悪化から1901年10月29日で一旦記述が途絶えていた https://t.co/Krq7h0xnV4

【俳句界 今日は何の日】 1958年3月30日 西村白雲郷の命日 1885年大阪生 松瀬青々に師事し「倦鳥」同人 のち「断層」「翌桧」主宰 眼に残る群青は何処の露草か 白雲郷 ↓白雲郷の句集「爪燈篭」の国会図書館デジタル https://t.co/XGrORQgov3

あの正岡子規も、こんな小説「月の都」を書いていたんだね（1892(明治25)年）。 しかも自分の本名の下の名前が主人公というだけでも感動した。 https://t.co/kgCds4Nbi5 #正岡子規 #子規