西川潤（2005）「ブータンに見る「国民総幸福」―理論と実際―」（早稲田大学アジア太平洋研究センター『アジア太平洋討究』第8号）17-28頁。http://t.co/QZn9SuKu

当研究所代表幹事、平山修一の論文です。平山修一（2011）「公共哲学GNHをどう日本社会で実践するのか」（大東文化大学人文科学研究所『人文科学』第16号）47-61頁。http://t.co/9agp2rMr

当研究所代表幹事、平山修一の論文です。平山修一（2010）「ブータンの公共哲学GNHを分析する」（『21世紀社会デザイン研究学会学会誌』第2号）1-10頁。http://t.co/WThwmP7Y

当研究所代表幹事、平山修一の論文です。平山修一（2008）「「幸福度」は開発目標となりえるか？―ヒマラヤの小国ブータンの試みを検証する―」（大東文化大学人文科学研究所『人文科学』第13号）179-198頁。http://t.co/78vLQSyZ

当研究所代表幹事、平山修一の論文です。平山修一（2008）「「幸福度」は開発目標となりえるか？―ヒマラヤの小国ブータンの試みを検証する―」（大東文化大学人文科学研究所『人文科学』第13号）179-198頁。http://t.co/78vLQSyZ

RT @take_hirayama: 平山修一（2008）「「幸福度」は開発目標となりえるか？―ヒマラヤの小国ブータンの試みを検証する―」（大東文化大学人文科学研究所『人文科学』第13号）179-198頁。タイトルからして意欲的な論文。マズローの欲求階層モデルが出てくる。 ...

RT @take_hirayama: 平山修一（2008）「「幸福度」は開発目標となりえるか？―ヒマラヤの小国ブータンの試みを検証する―」（大東文化大学人文科学研究所『人文科学』第13号）179-198頁。タイトルからして意欲的な論文。マズローの欲求階層モデルが出てくる。 ...