鈴木健介 Kensuke Suzuki (@KensukeSuzuki32)

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クロスに対して相手守備選手と同数だけ人数をかけることは有効。論文での報告もある(https://t.co/JDvPqNWApM)。 ただ、リスクもあるのでなかなか難しくはある。 https://t.co/fgPOhPZPNX
・被体罰経験は体罰容認態度に影響を与えている ・被体罰経験者は、競技力向上に対する体罰の効果を感じてしまう 体罰など受けなくても、あなたの競技力は向上していましたよ、と伝えたい。 そもそも体罰は違法である ということを知らない指導者も多いのかもしれない。 https://t.co/urFwfBgkVy
Jリーガーの平均引退年齢を検索すると、以下の論文を参考にしてるものが記事上位にくるけど、論文自体は引退年齢について調べたものでは無かった。。 怪我とか解雇による非自主的な引退をした選手のセカンドキャリアどうなってるのかという論文。簡易要約は続ツイート リンクhttps://t.co/SjE5GHDLiB
今回学会で発表するにあたって読んだ論文で面白かったもの→https://t.co/Sf03yvF7rI ハンドボール選手が対象で、YoYoとシャトランの回復時に図のように人を受け止めるというテスト。 コンタクトスポーツだからコンタクト含んだ測定がベーシックになってもおかしくはない気もする。 https://t.co/LG53aQYhpq
中強度以上の間欠的運動後は安静時よりも認知機能が高まる。 ということは、認知機能を評価するには中強度以上のTR時が適切かも。サッカーのゲーム様相的にもマッチするし。 逆に、低強度だと判断良いのに中強度以上だと、、という選手は認知機能の問題ではない可能性も。 https://t.co/eoXobFs21e
指導者のことばがけ×少年サッカーに関する研究 対象:全日少出場者 成功場面、肯定的なことばがけは、やる気を高める。 でもやる気を高めるだけではなく、その上で「教授的理由」を認知させることが重要。 褒めるだけではなく、吸収しやすい時に的確に伝えられるかどうか。 https://t.co/VJv4YQU8eJ
発声言語に着目した指導言葉に関する論文。 対象投擲選手 ・重要なポイント、爆発的動作、動機付け等には強くて高い発声 ・リズミカルな動作、心身の状態の確認等にはやや低めの発声 ・平均3.58試技に対して1発声 言葉は内容だけではなく、高低強弱タイミングで効果が変わる https://t.co/V31HXodIoq
ハンドボールのゲーム分析で、勝敗に関連する項目を小学生〜大学生対象に比較したもの。 年代上がるにつれてオープン→収束して堅めの試合に、という様相に。それに従い勝敗に寄与する項目も違いがあったりする。 サッカーも似たような結果が出る気もする。 https://t.co/v8IGVMi8Vz
指導者のTR時コーチング行動への介入プログラム検討。 ・「具体的で端的なコーチング」増加にはコーチング音声に対するフィードバック ・「抽象的または冗長なインストラクション」減少には行動理論の学習 以上が効果的である可能性有り。 指導者も振り返りと学びが大事。 https://t.co/SJcDd5MrmB
GKのプレジャンプのタイミング等はシュートコースによって変化するか。 ・大学生対象 ・シュート者軸足設置時にPJ準備、インパクト直後にPJが終了するよう低く短時間でPJが行われていた ・シュートコースによる変化はほぼ見られなかった タイミング合わせて低く速く。 https://t.co/BDOJiwfiCi
スポーツコーチングにおける変革型リーダーシップ(transformational leadership=TFL)の有効性に関する研究の展望 TFL= リーダーの人格・特性・能力によって模範を示し、フォロワーに元気を与えるビジョンを明示し、目標に挑戦することでフォロワーに変革をもたらす 続 https://t.co/rdzv13OQra
U13が16ヶ月のドリブルTRを継続した結果、試合でのドリブル成功率・パス成功率に向上が見られたという研究。 成功率が上がったドリブル・パスの種類や試合のパフォーマンスに対してどれほどの効果が推察されるのかなどに興味がある。 https://t.co/7rnBEdp8Fd
体罰を受けたことがある人群は受けたことない人群と比べると体罰を肯定する人(体罰容認的態度保持者)の割合が高い傾向にあるけど、批判的思考態度を持ち合わせている場合は体罰容認的態度が保持されにくくなる可能性が示された。 批判的思考態度の重要性たるや。 https://t.co/xcP3gRJiSt
バド代表分析スタッフの平野さんのリオオリンピック時の事例報告。詳細にサポート手法・手続きが記述されています。他競技の分析もすごく面白い。東京オリンピックまでのサポートについても執筆されているようなので楽しみです。 https://t.co/mvOhmhrqB7
ハンドボールだけど、インタビューで育成方針などを聞いてゲーム分析でゲームに反映されているのかを見た論文。実践現場でも設定した方向性とゲーム分析で得たデータを照らし合わせる作業は重要になる。指標をどうするかがポイント。 https://t.co/kSFwFvXoy4
谷川先生のインタビュー記事。方向転換、研究と現場、指導の考え方などについて勉強になりました。無料記事なのにボリュームがすごい。 記事内で引用されていた論文↓ https://t.co/prbojz9BxE 三笘薫らを変えた方向転換の最新研究。育成から状況判断が必要なワケ https://t.co/WotWJGS0ND
論文が早期公開されました。 https://t.co/jFonY2OHIu 2014年W杯で予選突破したチームは、PA内に相手DFがいない、もしくは少ない状況で侵入していることが多いため、侵入時にゴール方向に相手DFがいないことが多く、これらがシュート成功率の高さに繋がっているのでは。という主旨の論文です。

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