之 貫紀 (@KonoTsuranori)

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1968年の論文。 著者が味の素中央研究所食品研究部の人なので、ハイミー推しになっているが、今では常識となっているイノシン酸ナトリウムとグルタミン酸ナトリウムの相乗効果を猫の神経の興奮度によって計測した結果が引用されていて興味深い。 https://t.co/tTbygvBMdD
なお、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。凄い時代だね。https://t.co/q0UZhbpPrZ

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