日本顕微鏡学会 和文誌 ”顕微鏡” Vol.57, No.2に, 当施設所属の鈴木が執筆した総説「鉄酸化細菌がつくるらせん状酸化鉄の構造解析とアレイトモグラフィー」が掲載されました。 https://t.co/kZMvDOUeHU

理研CSRS 中林博士、斉藤博士らとのイメージングMSの共同研究がPlant Biotechnologyに掲載されました。当施設の武田が凍結切削を担当。 https://t.co/5MuR0VDtDp

一昨年前、豊岡らが日本植物形態学会誌 Plant Morphologyに寄稿した「走査電子顕微鏡を用いた生命現象の新しい捉え方」のPDFがjstageで誰でも閲覧できるようになっています。 https://t.co/yxgigTahz7

一昨年前、佐藤らが日本植物形態学会誌 Plant Morphologyに寄稿した「高圧凍結法を用いた植物の電子顕微鏡解析」のPDFが誰でも閲覧できるようになっています。 https://t.co/D20xuPHOCN

日本顕微鏡学会 和文誌「顕微鏡」55巻1号(2020)の 特集　"「切片SEM 法」の基礎と生物学・医学生物学研究への応用”に、 豊岡らが寄稿した「切片SEM観察法の植物試料への応用」が掲載されました。 https://t.co/UeXmZwpsA5

静岡大 成川博士らとの藍藻の光合成に関する共同研究が、JGAMに掲載されました。高圧凍結電顕観察を佐藤が担当。 https://t.co/FVDCxdHx44

日本植物形態学会の雑誌PLANT MORPHOLOGYに掲載された総説「光−電子相関顕微鏡法：蛍光タンパク質標識した細胞小器官を走査電子顕微鏡で捉える」(豊岡著)がJ-Stageで閲覧できるようになりました。 https://t.co/UsxjWxgZii

PLANT MORPHOLOGYVol. 26 (2014) No. 1に豊岡らの抄録「高圧凍結技法を取り入れた広域透過電顕像自動取得システムの開発とその応用」が掲載されました。下記からpdfがダウンロードできます。 https://t.co/c0qYLsXn4e

東大 野崎博士らとの灰色藻を用いた共同研究が論文になりました。https://t.co/SrGz8votlY